トップページ>リポート
 


静岡県浜松市 
  重要文化財「鈴木家住宅」主屋及び釜屋建造物保存修理工事

2021年7月14日茅葺屋根の葺替えの様子を引佐北部小学校の児童(4年生から6年生)に見学してもらいました。
・概  要:現在当社にて、静岡県浜松市北区引佐町の国重要文化財鈴木家住宅の保存修理工事を行なっています。
鈴木家住宅は文政4年(1821)の建築で、主屋の隣に釜屋を隣接して建て、内部を一体とする「釜屋建」と呼ばれる形式の民家です。
主屋と釜屋は棟方向で直交した茅葺屋根の寄棟造です。

鈴木家住宅は釜屋建形式の数少ない遺構であり、建築年代も明らかであることから、その発展過程を理解する上で非常に価値の高い建物として、平成19年(2007)国重要文化財に指定されています。

<参考文献>
『静岡県指定有形文化財鈴木家住宅修理工事報告書』2001年
・工事期間:2021年3月 〜 11月
・工事内容:茅葺屋根葺替えと耐震補強工事
・リポート:地元の引佐北部小学校の4年生から6年生の児童に茅葺屋根の葺替えの様子を見学してもらいました。
実際の茅材に触れてもらう体験も実施しました。

(1) 工事前の主屋と釜屋の全景

(2) 解体前の茅葺屋根の全景(北より見る)

(3) 解体前の主屋内部

(4) 解体中の茅葺屋根(内部より見る)

(5) 内部における当社現場担当者からの説明

(6) 足場上での現場見学会の様子

(7) 実際の茅材に触れている体験の様子
2021年10月6日茅葺屋根の葺替えの様子を引佐北部小中学校(小中一貫校)の児童(3年生)に見学してもらいました。
・概  要:現在当社にて、静岡県浜松市北区引佐町の国重要文化財鈴木家住宅の保存修理工事を行なっています。
鈴木家住宅は文政4年(1821)の建築で、主屋の隣に釜屋を隣接して建て、内部を一体とする「釜屋建」と呼ばれる形式の民家です。
主屋と釜屋は棟方向で直交した茅葺屋根の寄棟造です。

鈴木家住宅は釜屋建形式の数少ない遺構であり、建築年代も明らかであることから、その発展過程を理解する上で非常に価値の高い建物として、平成19年(2007)国重要文化財に指定されています。

<参考文献>
『静岡県指定有形文化財鈴木家住宅修理工事報告書』2001年
・工事期間:2021年3月 〜 11月
・工事内容:茅葺屋根葺替えと耐震補強工事
・リポート:地元の引佐北部小中学校(小中一貫校)の3年生の児童に茅葺屋根の葺替えの様子や釜屋内部にある釜戸を見学してもらいました。
(※2021年7月14日に同校の4〜6年生の児童が現場見学をされています。)
ガンギという茅葺屋根を平滑にする道具や屋根ハサミを使った表面を整える体験も実施しました。

(1) 屋根葺替え中の主屋(左)と釜屋(右)

(2) 屋根葺替え中の主屋(手前)と釜屋(奥) 背面

(3) 屋根葺替えの様子を見学

(4) ガンギを使った屋根面を平滑にする体験

(5) 屋根ハサミの体験

(6) 屋根裏の様子

(7) 内部にて当社現場担当者から説明

(8) 釜屋内部の釜戸








お問合せ 上に戻る