営業:
施工中に感じたことを教えていただけますか?
宮司様:
うん、よかったよ。ずっと現場監督が現場にみえるから、色々お願い事も言いやすかったし。相談もしやすかったし。工事と直接関係のないことも相談に乗ってくれたりして。そういった意味では、不安は無かったですね。
氏子様 青井様:
いつも現場にいるからね、色々気に掛かることとか、「このへんおかしいんじゃないか」とか言いやすかったよねえ。
宮司様、氏子総代 倉科様、加藤様:
うん、ねえ。
現場監督:
顔を見て話すのは大事ですね。
氏子総代 倉科様:
俗にいう、和気あいあいということだね。
氏子総代 青井様、加藤様:
(笑)
氏子総代 倉科様:
新築する前の社務所には、どうしても物が集まってきて誰のものか分からない物もあってね。
宮司様:
本来は工務店の仕事ではないんだけど、引っ越しの手伝いとかもやってくれてね。助かりましたね。
現場監督:
どうしても物は増えますからね。工事をするにあたり、だいぶ整理整頓しましたね。何があるかもわかるようになりましたよね。
宮司様:
家みたいになってね(笑)
氏子総代 青井様、加藤様:
すっきりしてね、住めるくらい(笑)
営業:
工事中も、神事をできるだけやっていただいて、私どもも参列させていただけてありがたかったです。
宮司様:
毎月(2日の月次祭)ね、報告してもらったりとか付き合っていただいて、(工事について思うことがあれば)言いやすかったね。お祭のときしか氏子で集まれないから、皆さんの合意を取れるタイミングはなかなか無いので(その日に工事の打合せができて)よかった。意見も吸い上げやすかったしね。
なかなか見ることのできない曳家もやるので、工程表を出してくれて「いついつにやるんだ」とか予定も把握できたしね。
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