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1995年の兵庫県南部地震や2000年の鳥取県西部地震では、
神社・仏閣をはじめとする伝統的な木造建築物が被害を受け
改めてこの種の建物の耐震改修の必要性が喚起されています。
特に国宝文化財クラスの建造物では、伝統技術の継承が難しくなってきた現在、
それらの修復が極めて困難なりつつあり、
新しい技術を導入しつつ耐震補強を行なう必要があると思われます。

魚津では、
専門家との共同研究や数々の経験によって得た
最先端の耐震技術を用いてお客様の建築物をお守り致します。

    


















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